フレームワーク
/Library/Frameworks 内のフレームワークには、macOS やインストール済みアプリが機能を動作させ、コンポーネントの重複を避けるために使う共有コードライブラリが保存されています。
フレームワーク とは?
/Library/Frameworks フォルダには、Mac 上のすべてのユーザー向けにインストールされた macOS ソフトウェアで使われる共有フレームワークバンドルが含まれています。フレームワークとは、コード、リソース、補助ファイルをひとまとめにしたライブラリで、アプリはこれを読み込むことで、同じコンポーネントを各アプリ内に個別に含めることなく特定の機能を提供できます。開発ツール、インストーラ、クリエイティブツール、セキュリティソフト、その他のデスクトップアプリケーションは、複数のアプリやヘルパーツールで利用できるように、ここへサードパーティ製フレームワークを配置することがあります。ユーザーがこのフォルダを目にするのは、通常、ストレージの確認、古いソフトウェアのアンインストール、または共有コンポーネントの不足によって発生する起動エラーのトラブルシューティングをしているときです。これらのフレームワークは複数のアプリから依存されている可能性があるため、このフォルダは単純なキャッシュや使い捨てデータの保存場所ではなく、システム全体のソフトウェア環境の一部です。
Review files before deleting with diCleaner
Inspect caches, support files, folders, and related data before deleting items on Mac.
安全性の概要
状態: 注意して使用
/Library/Frameworks 内の項目は、通常の一時ファイルではなく共有コンポーネントです。フレームワークを削除すると、アプリが起動しなくなったり、プラグインが壊れたり、アップデート機能やライセンス機能が動作しなくなったりすることがあります。このフォルダには、Apple 関連のコンポーネントと、Mac 上のソフトウェアによってインストールされたサードパーティ製コンポーネントの両方が含まれている場合があるため、安全かどうかは各フレームワークをどのアプリがインストールしたか、また現在も何かがそれを使用しているかによって決まります。
推奨: 現在も使っているアプリに属するフレームワークは保持してください。ここにあるものを削除したい場合は、まずどのアプリケーションがそのフレームワークをインストールしたのかを特定し、そのアプリケーションを専用のアンインストーラで削除するか、残っているサポートファイルもまとめて削除してください。インストール済みアプリが依存していないことを確認した場合にのみ、個別のフレームワークを削除してください。そうしないと、原因を追跡しにくい起動やアップデートの問題を引き起こすおそれがあります。
ファイルパス
/Library/Frameworks
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