Rustup

~/.rustup には、インストールされた Rust のバージョン、コンポーネント、Mac 上で Rust を管理するために使われる設定など、Rustup のツールチェーンデータが保存されます。

Rustup とは?

~/.rustup は、Rust プログラミング言語向けの公式インストーラー兼ツールチェーンマネージャーである Rustup のメインデータフォルダです。macOS では、stable、beta、nightly などインストールした Rust のツールチェーンに加え、それらを切り替えるためのダウンロード済みコンポーネントや設定が保存されます。開発者は Rustup を使って Rust をインストールし、コンパイラを最新の状態に保ち、プロジェクトや作業ごとに異なるツールチェーンのバージョンを管理します。このフォルダは Cargo や Rust のコマンドラインツールと連携して動作するため、ソフトウェア開発、スクリプト作成、コマンドラインプログラミングに使われる Mac では一般的です。Rust を使ってアプリ、ライブラリ、コマンドラインユーティリティを開発している場合、このフォルダは通常のアプリキャッシュデータではなく、その開発環境の一部です。

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安全性の概要

状態: ほぼ安全

このフォルダは、Rust が Rustup でインストールされている場合に存在するのが普通です。内容には一時ファイルだけでなく完全なツールチェーンやダウンロード済みコンポーネントが含まれるため、サイズが大きくなることがあります。これを削除しても macOS 自体に害はありませんが、Rustup によって管理されている Rust のバージョンが削除され、Rust を再インストールするまで Rust のビルド、シェルのワークフロー、エディタ連携、プロジェクトのツールチェーンが壊れる可能性があります。

推奨: Rust、Cargo、または Rust のツールチェーンに依存する開発ツールをまだ使っているなら、このフォルダは保持してください。もう Rust 開発をしていない場合は、空き容量を確保するために ~/.rustup を削除できますが、Rustup が管理するツールチェーンに依存する Rust コマンドやプロジェクトは、再インストールするまで動作しなくなることを想定してください。

ファイルパス

  • ~/.rustup

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