環境設定
~/Library/Preferences には、ユーザーアカウントごとのソフトウェアの動作方法を保存する macOS とアプリの設定ファイルが保存されています。
環境設定 とは?
~/Library/Preferences は、ユーザーアカウント内のアプリやシステムコンポーネントの設定ファイルを保持する macOS の標準フォルダです。これらのファイルには、ウインドウの動作、インターフェイスの選択、アカウントオプション、最近の構成変更、そのほかのユーザー固有の環境設定などが保存されます。多くの Mac アプリは、選択したデフォルト設定で再び開いたり、ユーザーの使い方を記憶したりするために、ここに 1 つ以上のファイルを作成します。通常このフォルダを目にするのは、アプリのトラブルシューティング、破損した設定のリセット、またはソフトウェアのアンインストール後に残ったデータの整理を行うときです。中にあるのは書類やメディアではなく、アプリや macOS の各部分を期待どおりに動作させるための構成データです。
Review files before deleting with diCleaner
Inspect caches, support files, folders, and related data before deleting items on Mac.
安全性の概要
状態: 注意して使用
~/Library/Preferences 内のファイルは通常は単なる設定データですが、誤ったファイルを削除すると、アプリの動作がリセットされたり、保存済みの環境設定が失われたり、再度サインインやオプションの再設定が必要になったりすることがあります。このフォルダには Apple とサードパーティ製アプリの設定の両方が含まれているのが一般的なため、変更は多くの異なるアプリに影響する可能性があります。環境設定ファイルは、一括で削除するよりも、トラブルシューティング中の特定のアプリについて 1 つずつ削除するほうが安全です。判別できない項目は変更を避け、関連するアプリの環境設定ファイルを削除する前にそのアプリを終了してください。そうしないと、すぐに再作成されたりデータが上書きされたりする可能性があります。
推奨: このフォルダは保持してください。1 つのアプリをトラブルシューティングしている場合は、アプリを終了したあとでそのアプリ固有の環境設定ファイルだけを削除し、再度開いて問題が解決したかテストしてください。ソフトウェアをアンインストールする場合は、そのアプリに明らかに属している不要な環境設定ファイルを削除してもかまいませんが、~/Library/Preferences フォルダ全体を削除するのは、多くのアプリの設定がリセットされてしまうため、よいクリーンアップ手順ではありません。
ファイルパス
~/Library/Preferences
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