Simulatorデバイスデータ
~/Library/Developer/CoreSimulator/Devices には、Apple Simulator のデバイスごとのデータ(Xcode のテスト用デバイスで使われるアプリ、設定、ファイルなど)が保存されます。
Simulatorデバイスデータ とは?
~/Library/Developer/CoreSimulator/Devices は、Apple の CoreSimulator framework と Xcode が使用する開発者データ用フォルダです。ここには、macOS 上で使用する iPhone、iPad、Apple Watch、Apple TV、その他対応する simulator runtime 向けの個々のシミュレートされたデバイスが保存されます。各デバイスフォルダには、インストールしたテスト用アプリ、アプリデータ、設定、メディア、ログ、その仮想デバイス内に保存されたその他の状態が含まれることがあります。開発者がこのフォルダを目にするのは、Simulator を使うとき、Xcode からアプリを実行するとき、OS バージョンをまたいでテストするとき、あるいは Simulator を繰り返し使った後にディスク使用量を確認するときです。シミュレータの各デバイスはそれぞれ個別のデータを保持するため、このフォルダは時間とともに大きくなることがあります。中身を削除すると、それらのシミュレートされたデバイスはリセットまたは削除され、まだ必要なアプリデータやテスト環境が消去される可能性があります。
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安全性の概要
状態: 注意して使用
このフォルダは、Xcode と Simulator によって作成される通常の Apple 開発者データです。日常的な Mac の使用には必須ではありませんが、削除すると simulator デバイスとその保存済みアプリデータが消え、開発、テスト、スクリーンショットの作成、デバッグ、再現可能なテスト環境に支障が出る可能性があります。まだ Xcode を使っている場合は、無作為にサブフォルダを手動で削除するのではなく、まず Xcode または Simulator から不要な simulator を整理してください。
推奨: Xcode、Simulator、または Apple プラットフォーム向けの開発ワークフローを使用している場合は、このフォルダを保持してください。Apple プラットフォーム向けの開発をもう行っていない場合、または空き容量を確保したいだけで後から simulator デバイスを再作成できる場合は、Xcode と Simulator を終了したあとで古い simulator データを削除できます。保存されていた simulator の状態は失われ、必要になった際にデバイスが再作成されるまで待つことになります。
ファイルパス
~/Library/Developer/CoreSimulator/Devices
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