キャッシュ

~/.cache は、アプリやコマンドラインツールが起動、ダウンロード、繰り返しの処理を高速化するために、一時的なキャッシュデータを保存するユーザーレベルのフォルダです。

キャッシュ とは?

~/.cache は、macOS でアプリ、開発ツール、コマンドラインユーティリティが、主要な Library フォルダの外側に一時データを保存するためによく使うユーザー単位のキャッシュディレクトリです。これによりソフトウェアは、ダウンロード済みファイル、サムネイル、インデックス、パッケージメタデータ、そのほかの破棄可能な作業データを再利用でき、より少ないネットワークやプロセッサ使用で、処理をより速く完了できます。ユーザーは、ディスク容量を整理するとき、アプリのトラブルシューティングをするとき、または XDG スタイルのディレクトリ規約に従うクロスプラットフォームツールが作成したファイルを確認するときに、このフォルダを見かけることがよくあります。内容は単一のアプリではなく多くの異なるプログラムに由来する場合があるため、このフォルダには小さなサブフォルダと大きなサブフォルダが混在していることがあります。キャッシュデータを削除すると空き容量を増やせますが、影響を受けるアプリはそれを再構築したり、コンテンツを再ダウンロードしたり、次回使用時の起動が遅くなったりする場合があります。

Review files before deleting with diCleaner

Inspect caches, support files, folders, and related data before deleting items on Mac.

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安全性の概要

状態: 注意して使用

このフォルダは一時的なキャッシュデータ向けですが、互いに無関係な多くのアプリやツールによって使われることがあります。アプリの実行中にフォルダ全体を削除すると、一時的なエラーの原因になったり、大量の再ダウンロードを招いたり、役立つローカルインデックスを削除してしまったりする可能性があります。まずサブフォルダを確認し、認識できるアプリのキャッシュデータ、特に現在は使っていないソフトウェアに関連する大きなフォルダに重点を置いてください。

推奨: ディスク容量が必要でないなら、~/.cache はそのまま残してください。ストレージを整理している場合や特定のアプリをトラブルシューティングしている場合は、まず関連するアプリを終了し、現在は使っていないソフトウェアに関連するサブフォルダ、または再構築されても問題ないキャッシュだけを削除してください。削除後は、一部のアプリやツールがこのフォルダを自動的に再作成することがあります。

ファイルパス

  • ~/.cache

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