Command X
Command X は、Finder で Command+X と Command+V を使ってファイルを切り取り・貼り付けできるようにする、小さな macOS ユーティリティです。
Command X とは?
Command X は、Finder でのファイル移動を Windows や Linux に近い操作感にする macOS ユーティリティです。通常の「コピーしてから移動する」ショートカットに頼る代わりに、Command+X でファイルやフォルダを切り取り、Command+V で Finder の別の場所へ貼り付けられるようにします。Mac で頻繁にファイル管理を行い、よりなじみのあるキーボード操作を求める人向けに設計されています。設定後はバックグラウンドで動作し、Finder がアクティブなときにだけ、これらのショートカットの挙動を変更します。 ファイル移動そのものは Finder 自身が実行するため、このアプリは Apple のファイル管理ツールを置き換えるのではなく、ショートカット操作を簡単にすることに重点を置いています。また、Finder 以外で作業するユーザー向けに、ForkLift ファイルマネージャにも対応しています。
主な特徴
- Finder で Command+X を使ってファイルやフォルダを切り取れる
- Command+V で移動する項目を別の場所に貼り付けられる
- ファイル移動は Finder の標準の移動動作で処理される
- 一度設定すれば、その後はバックグラウンドで静かに動作する
- Finder に加えて ForkLift file manager でも使える
- 実際に貼り付けるまでファイルは元の場所に残る
diCleanerでアプリの残留データを確認
クリーニング前にキャッシュ、サポートファイル、コンテナ、ログイン項目を確認します。
安全性の概要
状態: ほぼ安全
Command X は Finder のキーボード操作を変更するための正当なユーティリティであり、その目的のために要求するアクセス権も一般的なものです。バックグラウンドで動作し、Finder がアクティブなときにキー操作を横取りして割り当て直すため、アクセシビリティ権限が必要になる場合があります。貼り付けるまでは何も移動されず、実際のファイル移動は Finder が行います。実用上の制限として、同じショートカットが Finder でファイル名を変更しているときや Finder 検索を使っているときのテキスト切り取りと干渉することがあるため、必要に応じてそのような場面では標準のショートカットを使ってください。
推奨: Mac でファイルに対して Windows 風の切り取り・貼り付け操作をしたいなら、Command X を残しておくとよいでしょう。不要になった場合は削除しても問題ありませんが、このショートカット動作と、付与していた関連するアクセシビリティ権限は失われます。
一般的なパス
/Applications/Command X.app
コンテナパス
~/Library/Containers/com.sindresorhus.Command-X
体験を共有する
最初に体験を共有しましょう。