スキャンの設定は、表示される候補を変更します。既存のファイルを変更することはありませんが、設定が広範すぎるとスキャン時間が長くなったり、重要な結果が隠れてしまうことがあります。

最小サイズの変更

設定 → スキャン を開き、サポートされているしきい値を設定します:

  • 大きくて古いファイルはデフォルトで50MB以上のファイルです。
  • 類似写真はデフォルトで40KB以上の写真です。
  • 重複ファイルはデフォルトで200KB以上のファイルです。

[デフォルト] ボタンで元の値に戻せます。

しきい値を下げると小さいファイルも多く含まれ、スキャンやレビューにかかる時間が大幅に増加します。しきい値を上げると大きなストレージ削減の機会に集中しますが、小さい候補は除外されます。

無視リストの使用

繰り返し表示されるがスキャン対象に含めたくないファイルや場所は、無視リストに追加します。

該当する結果の操作や 設定 → 無視リスト を利用し、追加前に正確なパスを確認してください。

適切な候補には、アクティブなプロジェクトフォルダ、管理されたライブラリ、代替不可能なアーカイブ、diCleanerに解析されたくないソフトウェアが所有するフォルダなどがあります。

すべての下位フォルダを除外したい場合を除き、広範囲の親フォルダを無視することは避けてください。

無視項目の確認

存在しなくなったパスや除外が不要になったパスのルールは定期的に削除してください。無視ルールはファイルがスキャン結果に表示されない理由を説明できます。

パスを無視してもFinderから隠れたり、他のアプリケーションから保護されたり、バックアップが作成されるわけではありません。

予期しない結果の診断

  1. 現在のしきい値を確認します。
  2. 該当する無視リストを確認します。
  3. フォルダのアクセス権とフルディスクアクセスを確認します。
  4. 新しいスキャンを開始します。

設定は新しいスキャンに影響します。既存の結果はしきい値や無視ルールの変更で必ずしも更新されるわけではありません。