アプリをゴミ箱に移動すると、そのアプリケーションバンドルは削除されますが、環境設定、キャッシュ、コンテナ、起動項目、ユーザーデータが残ることがあります。diCleanerは対応する関連ファイルや放置された残留物の確認を支援します。
diCleanerによるアンインストール
最も明確な確認フローは以下の通りです:
- Applications → Uninstall Apps を開きます。
- アプリを選択します。
- すべての関連ファイルグループを確認します。
- 残したい共有データ、ドキュメント、プリセット、プロジェクトの選択を解除します。
- アンインストールを確定します。
- スキップされた保護された項目を確認します。
対象のアプリケーションは先に終了してください。ドキュメントを保存し、開発元が要求する場合はサインアウトやライセンスの無効化を行ってください。
アンインストールの監視
対応した監視が有効な場合、diCleanerはアプリの削除を検知し、関連ファイルの検査を提案します。監視があるからといって、検出されたすべてのファイルを削除すべきというわけではありません。
アプリの識別情報やファイルパスを確認してから確定してください。アプリが単に移動、名前変更、アップデート時の置き換え、または別のディスクへ転送された場合はキャンセルしてください。
放置された残留物の検出
以前にアプリが削除された場合は、Applications → Leftovers を使用します。スキャンは対応するアプリ関連データとインストール済みソフトウェアを比較します。
複数のアプリが同じ開発者IDやサポートディレクトリを共有している場合、誤検出が起こることがあります。まだ使用しているソフトウェアのデータは保持してください。
保護されたファイルは残る
対応した保護コンテナを検査したい場合のみ、フルディスクアクセスを有効にしてください。削除には管理者権限が必要な場合もあります。
項目が残っている場合は:
- アプリとそのバックグラウンドプロセスを終了します。
- 適切なアクセス権で再スキャンします。
- 正確なパスを確認します。
- 所有者が不明なシステムや共有データはそのままにしてください。
アンインストールで行われないこと
アプリの削除は、サブスクリプションのキャンセル、クラウドアカウントの削除、ライセンスの自動取り消し、開発元サーバーに保存されたデータの削除を行いません。これらの処理は該当サービスで行ってください。